2016年06月27日

怜-Toki-第1話2話 めきめき先生に伝えたいこと

新たなスピンオフ「怜-Toki-」がいよいよ連載開始され、皆が歓喜する拍手喝采な宴の隅で、
私は一歩引いた冷めた目で読んでいました。

何かが違う。そんな違和感のようなものを抱いたからです。

ストーリーは立先生のネームチェックが入ってOKが出ていますから良いとして、
完成した絵に違うと感じさせる何かがあるのだと思い、読み返してみて、気が付いたことがあります。

ヤングガンガン、ビッグガンガンを、何気なくパラパラパラとめくると、咲とシノハユは目に飛び込んできます。
それは咲が好きだからではなく、YG・BGの作品群とは描き方の異なる"映える絵"が引き付けるからだと思います。

ところが、怜-Toki-は他の掲載作品群と同様にパラパラと流れるページに埋もれていました。

立先生とあぐり先生は別の個性がありながらも共通する部分があって、シノハユはすんなり浸透しましたが、怜-Toki-にはそれが感じられなかった。

絵心の無い私がこの違いを文章で伝えるには、適切な言葉が見つけられず、多々語弊を生むとは思いますが、
おそらくは、線の描き方が違うのではないか。

立・あぐり先生は、輪郭線は歪み無くほぼ均一に整い、服から小物までしっかりと描き切り、過剰な線は足さず、ベタとトーンも隙間を空けず描いている。

toki1_5.jpg

余分は無く、不足も無い。
細部にぼかしがなくハッキリ伝わるから目にとまりやすい。


対して、怜-Toki-を含めた他の掲載作品群は、線がラフなんです。

toki1_1..jpg
  • ラインが均一でない
  • 服の細部がつぶれていたり線が途中で消えている
  • ハイライトを輪郭に多用していて、ベタやトーンが抜けているように見えてしまう
  • 線で影を作っている
  • 線が何重にも描かれたり、線がはみ出ている部分もある

線がラフな一例として、特に男性や老婆でそれが如実に見て取れます。

toki1_2.jpg

下絵を丁寧になぞるというより、デッザン的にシャッシャと入れ込むという感じでしょうか。
細かい部分ですが、これらが全体的に抽象的な絵となって、作品群に埋もれる要因ではないかと思うのです。
流し読みで済ます漫画なら些細なことでしょうが、1ページ・1コマ・1セリフの全てで咲世界に浸るファンとしては、そうした部分が気になってしまいます。

2作品は、写真とイラストくらいに違います。

漫画だとわかっていながらも、リアルな背景と鮮明な描写が合わさって、彼女達は確かにここに居ると想い馳せてしまうほどに、その世界に深く入り込んでゆくのが咲です。

私が怜-Toki-を一歩引いた目で見てしまったのは、抽象的な光景が"これは絵なんだ"と認識させ、感情移入できなかったからだと思う。

ペンの特性だ、漫画の技法だ、先生の作風だと言われればそうなのでしょう。
めきめき先生を批判しているわけではありません
一読者として、やはり咲なのですから、小林立の流れを汲む絵で見たいという想いが湧いただけです。

全てのスピンオフは本編にリンクしていますが、咲日和は外を流れる支流で、ほぼ別枠として楽しむことができますが、
阿知賀編・シノハユ・怜-Toki-は、眺める視点を変えた本流の大河というイメージで捉えています。
ですから余計に、立・あぐり先生と系統が違う描き方に違和感を覚えたのかもしれません。


いろいろと書きましたが、怜-Toki-がシノハユと並ぶBGの看板タイトルになることを期待しています。

1話2話を読んで、最後のページで

toki1_3.jpg

JSでも怜だなwと笑わせて頂きました。

posted by 隣の | Comment(21) | TrackBack(0) | 咲<感想> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月25日

シノハユ第34話 人間魚雷

shinohayu34_1.jpg

もはや格闘技の域

我慢していたとはいえ、小学生から中学までの短期間でこれだけの助走で飛び込んでくるということは、
高校生になったら更に助走距離が増えて、
クラウチングスタートの体勢から突進してきそうだな。

28歳になった頃には突進にギュルルルルゥゥゥ!て回転が加わってたりしてw


姪と衝突、叔父が心肺停止。-島根-

島根県松江市玉湯町の自宅の一室で、姪が頭部で叔父に暴行を加え、
胸部を強く打ち、心肺停止の状態で病院へ運ばれた。

島根県松江警察署は女性を傷害の疑いで逮捕。
自宅は叔父と姪の2人暮らしで、近所では本当の親子のようだと良好な仲だった。
女性は「頭突きをしたかったわけじゃない」と容疑を否認しており、詳しい原因を調べている。

↑本編にリチャードソンが登場しない理由w


おまけ

万原中の帽子娘の名前が判明。「小村真葉」ちゃん

shinohayu34_2.jpg

試合中だろうと決して帽子を脱がないスタイル
越谷女子の玉子ちゃんと話が合うかもしれない。

たぶん真葉ちゃんは、
野球拳で大負けして全裸になっても最後まで帽子は脱がない子だと思うw(イラスト希望)


posted by 隣の | Comment(4) | TrackBack(0) | シノハユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月17日

咲-Saki-第161局 見える、見えるよ

161_1.jpg

そらこんなの描いてたら原稿落とすわw

身長からキャラの個性まで、おもちサイズ以外は詳細に設定してるから、描き分けで死ねるよね。
しかも次号のビッグガンガンの付録カラーイラストまで手掛けてて、自縄自縛に陥ってる感じな立先生w


4校が一同に会した中で、ちょっと気になったのが、泉ちゃんのポーズ


161_2.jpg

ガンプラかよ!w

この立ち方、カトキハジメ氏が描く設定画から「カトキ立ち」と呼ばれていて、ガンプラは軒並みこのポーズです。

泉ちゃん大地に立つ!

161_3.jpg

ファンネルを操る阿知賀公国の「赤い牌の宥」との戦いで、泉ちゃんがニュータイプに覚醒してることを期待してます。


ところでこの円陣、決勝戦でもやるそうです。


ここで初めて咲と照が直に対面することになりますから、
一期EDのこのシーンが回収されるやもしれませんね。

161_4.jpg

姉妹で2人きりで会うならまだしも、
周りに人がいるところで、咲から「お姉ちゃん」て声掛けられて、照さんピンチ。

「妹はいない」なんて言っちゃった手前どうするんだろうね?

菫の後頭部さんから「妹いるじゃないか」て淡々と突っ込まれるんですね。わかります。


あと、また原稿が大幅に遅れて、シノハユのネームが来ないとキレるあぐり先生の一巡先が見えるw


そんな楽しみな決勝戦はどこ吹く風で、五位決定戦が始まりました。

161_5.jpg

JKをガン見する若干おっさんが入ってる怜さん

というのは案外ありそうだけど冗談で、一巡先を見る怜さん。

新スピンオフを意識してか、怜の見せ場を描きにきましたね。
このまま「5決編」として、主人公不在のライバル校同士の激闘もアリだと思います。
その分、荒川憩ちゃんの出番が数年伸びるわけですがw


おまけ

161_6.jpg

「うわさではね」って、にわかには信じがたいみたいな言い草だけど、
君ら幼馴染みがカムイ召喚したり、後輩の左手に刻印が浮かび上がったりしてるだろw


posted by 隣の | Comment(12) | TrackBack(0) | 咲<感想> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月03日

咲-Saki-160局 ラーメン食べたい

160_1.jpg

髪を降ろした洋榎と爽の貴重な資料

洋榎の全てを肌蹴させる寝相の悪さ

これが親譲りなものだとしたら、愛宕パパも新婚当初は相当苦労したのだろうねw
もしも、同じく一級寝相悪さ資格を有する穏乃と一緒に寝たら、
布団の中が長方形の無差別格闘技のリングと化すことでしょう。見てみたい。

爽と誓子は、なんで一緒に寝て、なんで2人とも全裸なんでしょうか。

全てはパウチカムイのみぞ知るということか。

しかも枕のサイズが2人用です。

たまたま一緒に寝たわけではなく、最初から2人で寝る前提で宿泊部屋を予約してますね。
ということは、
由暉子 揺杏 成香のうち、どちらかが2人で一緒に寝て、誰か1人がハブになっている・・・。


一方、

160_2.jpg

阿知賀のおもちスカウターこと玄ちゃんの寝顔。

寝言いってそうな口元が愛らしいですね。
耳をすませば兎来栄寿さんの絶叫が聞こえてきそうですw

けど、気になったのが、
寝ている間も髪留めを外さないことに驚きです。

これ寝返りうったら、髪留めが顔にゴリッて当たって痛いよw


160_4.jpg

単行本の特典イラストを見ると、お風呂に入っているときも付けたままです。
幼少期からずっと付けています。

しかも常に右側だけです。気分を変えて左に付けることもなく、ひたすら定位置。
露子さんの形見の品なのだろうか?

それにしても、子供の頃から高校生まで10年以上、入浴時から就寝時まで常に付け続けて傷ひとつ無いなんて、 どんだけ耐久性のある髪留めなんだよw


おまけ

160_3.jpg

ラーメン大好き熊倉さん

観戦中にカップヌードルを食べていたトシさん。今日もラーメンです。
ラーメン好きである設定が濃厚となった1シーン。

当時「ダヴァンのラーメン好きはトシさんに出会ったから説」なんてネタを書いたけど
これひょっとすると・・・w


posted by 隣の | Comment(3) | TrackBack(0) | 咲<感想> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月26日

シノハユ 第33話 どう見てもさくらちゃんは可愛すぎる

shinohayu33_1.jpg

神さまにお願いしたら国士無双が出た。

わかります。

さくらちゃんにお願いされたら、役満くらい安いものです。

私が神様だったら、神の下に平等など存在しない!と言わんばかりに全身全霊で贔屓しますよ。

shinohayu33_2.jpg

この健気さ、この笑顔、最高やないか!

さくらちゃんの可愛さって、恋人にしたいとか、嫁にしたいとかではなく、
父性に目覚めるというか、
リチャードソンになって守ってあげたい可愛らしさなんですよ。

shinohayu33_3.jpg

どんなに疲れていても明日も頑張ろうって癒されます。

もしくはうさぎドロップを希望

慕ちゃんが居なければ間違いなくヒロインの座を獲得していた可愛過ぎさくらちゃん。

咲世界には様々な神的の力を使役するキャラが多く登場します
もしも祈ることで役満になる能力だとしたら、巫女か神事的な由来が設定されているのかもしれません。

shinohayu33_6.jpg

今回も「約束」をした。

インハイ編では大化けしたさくらちゃんに再会できそうな予感。

でもね、さくらちゃんの可愛らしさって、今が旬なんです。
もっと出番が欲しい!

先日、あぐり先生はツイッターで、「地震で滅入っている人の気晴らしなれば」と、リチャードソンのエプロン漫画を描いてくれました。

人生に滅入っている私のために、さくらちゃん日常編を描いて下さい。(血涙懇願)


さて、次号はいよいよスピンオフ第五弾「怜」が連載開始

shinohayu33_4.jpg

「一巡先が見える」少女、園城寺怜。
小学生だった頃の彼女は、自分の未来についての一巡先を知らなかった―。

小学生から始まるのか!

高3で若干おっさんが入ってる怜さんの小学生の頃・・・ちょっと想像できないw

高3世代の小学生の頃となると、シノハユのインハイの運命の試合の頃に重なります。
このスピンオフでシノハユの未来が断片的に語られるはずですから、
めきめき先生の慕ちゃんが見れるかもしれませんね。

立先生のサイトによると、めきめき先生の原稿を見て、リテイクのお願いは一箇所もないそうです。

これは期待できますね!

もしもリテイクが出るとすれば・・・

立「もっともっと!おっぱいは大きくお願いします!」

めきめき「立・・・せんせい?」

立「ウチちょっと病気で」

あぐり「そのアピールやめっ」

こんな感じですかね?w


おまけ

今月号の懸賞にシノハユのベッドシーツが登場。

shinohayu33_5.jpg

ベッドに敷いてジャンピングダイブしたいくらい欲しいけど、
ベランダに干す勇気ないわw


posted by 隣の | Comment(2) | TrackBack(0) | シノハユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月20日

咲-Saki-第159局 敬語、切ないな。


159_1.jpg

終始敬語の花田先輩が姫子に敬語を使っていない理由は、
新道寺へ入学して気心の知れた同い年の友人ができたから。

そんな先輩の姿に、同じく誰にでも敬語な和も感じるものがあったようです。
この会話をきっかけに、いずれ敬語をやめる日がくるのかもしれません。

けどこれ現時点では、一緒にいる優希には「中学からの友達だけど貴女には心を開いてません」てことになるよねw
わかってないのか気にしてないのか、優希のメンタル半端ないな!そこが優希の良いところ。

一期EDや、父との約束など、咲との離別フラグを立てまくる和ですが、
別れ際に、咲と優希への敬語をやめて、本当の友達として去っていくシーンが目に浮かびます。
切ないなぁ。

そして京太郎には敬語のままという。
切ないなぁw


場面は新道寺へ。

いつか描く機会あればと言われていた友清さんと、教師ではないのに先生と呼ばせる楓監督が登場。
千里山の琴音ちゃんといい、新キャラの大盤振る舞いですね!

159_2.jpg

しかも友清さんの横にまだ2人補員メンバーがいます。
後ろ姿だけど、しっかり名前も設定も決まってるはず。質問が殺到しそう。
この2人の視点だと、哩さんのポンコツかわいい姿とか、姫子とのイチャイチャぶりはどう映るんだろう
咲日和のノートで新道寺くんの漫画描いたのだろうか。いろいろと妄想が膨らみますね

あと、新道寺は野依プロの出身校ですから、同年代らしき楓監督もシノハユでの登場は、ほぼ確定。

もう1つの注目案件は、須田山コーチ。

159_3.jpg

シノハユ時代と現在で、時の流れの残酷さを知ることになるのか、
それとも愛宕プロや原村ママみたく何一つ変わらないままなのか、
密かに要チェックです。


そして、決勝前夜も大詰め、ようやく白糸台編へ突入。

159_4.jpg

お茶と抱き合わせ登場ではない尭深ちゃんのレアショットw
咲キャラは彼女にしたい子ばかりだけど、
嫁に欲しい子は間違いなく渋谷尭深。異論は認めるが断じて譲りません。

ちょっとオモチな子のはずが、随分と豊満に育ってるよね!
ハーベストタイムだよね!

家族関係から帰宅後の行動まで設定しているくせに、おっぱいについてはザル過ぎるw

同じくおっぱい設定ガン無視な淡は新能力の特訓中。

159_5.jpg

花田先輩と和と違って、こちらは先輩にすら呼び捨てです。

・・・あれ?

淡「尭深」 (2年)
淡「亦野先輩」 (2年)

亦野さん切な過ぎる・・・。


posted by 隣の | Comment(6) | TrackBack(0) | 咲<感想> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月06日

咲-Saki-第158局 お風呂回なのに見れなかった!

お風呂に入ると、髪を上げたりして、

158_1.jpg

いろいろな髪型が見れるわけですが・・・


158_2.jpg

THE・球体

丸い、限り無く丸い。髪の艶すら描かれていない。

ここだけ穴が空いてるのか、もしくはGANTZのアレなのかってくらいの黒点ですよw

こんなの絹恵ちゃんが居たら確実にキックされてるわ!

おっぱいとかお尻は見飽きてるんだよ
お風呂に入ったとき、塞さんのお団子を降ろした姿が見られると超期待してたのに!

この球体、きゅぽっん!て外してスポンジでゴシゴシ洗える系だわw

後頭部に装着してるあの球体はホント何なんだよ!?
きっと就寝時もあのまんまなんだろうな・・。

もやもや感が残るわ、JCの明星ちゃんと十曽ちゃんが入浴してないし、
サービスシーンの無い「髪」回ですよ。

初美ちゃんに、お風呂にしますかー、食事にしますかー、
それとも私にしますかー、て言われたけど、

私はセーラにする!

158_3.jpg

そして事後。
そんな横顔にドキっとした。
学ラン着てるけどセーラも女性なんだなと再認識。

5位決定戦でまたスカート着せられて乙女モードになって恥ずかしがるセーラに、
同じ中堅の洋榎がいじり倒してくるのかと思うと楽しみですよね!


最後に、救急車で運ばれた怜さんも出場を表明。これで役者は揃いました。

185_4.jpg

ところで、初めて出てきた怜さんの病状「低血糖」

薬を飲んでいる描写が無く、一体なんの病気なのかわかりませんでしたが、
この言葉から察するに「低血糖症」ではないだろうか?

血糖調節に異常がある病気で、•震え•動悸•顔面蒼白•疲労•空腹などの症状を起こします。
原因は、先天性のものや、糖分の摂取過多や栄養素の偏り・不足などがあるそうですが、
研究が進んでおらず、治療や症状に詳しい医師が少ないのが現状。
対処法は食事療法になります。

日頃から虚弱で、浜名湖でうなぎドッグに目を奪われていたり、合宿の際にフナQらが料理レシピを検証していたりと合致する部分が多い。

糖分の摂取過多や栄養素の偏りが原因だとすると、
ひたすらお菓子を食べ続ける照さんもいずれ・・・。

第158局のタイトルは「前夜」
永水と宮守、新道寺や有珠山も描かれて、次週は休載なし。

次回159局は、いよいよ、決・・・白糸台だろうなぁw


posted by 隣の | Comment(5) | TrackBack(0) | 咲<感想> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年04月25日

シノハユ第32話 かわいすぎさくら


shinohayu32_1.jpg

河杉さくらちゃん可愛過ぎ!
河杉の苗字からして「かわいすぎ」


なんかこう、巫女さんの衣装とか似合いそうな子だよね。


さくらちゃんのキャラ、最近どこかで見たことあったなと思ったら


shinohayu32_2.jpg

「くまみこ」だw
さくらちゃんも島根の山奥で熊と戯れていて欲しいですね

2年前の小学生大会で会っただけのに、一瞬であの子だとわかる慕ちゃんの記憶力も何気に凄い。
しかも彼女の打ち筋までしっかり覚えています。
閑無のときは「多目的室」だったのにねw


兒生、雫、さくら、と小学生時代にチョイ役で登場したキャラがどんどん再登場を果たしています。
向村くんへの期待値が天井知らずですw


こうなると、次は誰だ!?と気になりますよね。


立先生のサイトで紹介されていた、第一話の湯町小の教室で、
紙で作ったチェスで遊んでいた男子の杉谷くん古川くんの2人が中学生になって、
慕をめぐって三角関係になるラブコメを見てみたいところですが、
百合の楽園である咲では既に存在すら抹消されている気がしてなりません。


女の子限定で考えると、
名前が判明している夏祭りの迷子「さゆりちゃん」

shinohayu12_6.jpg

牌のマジックで泣き止んで、はやりんのアイドルの姿を見て、明らかに影響を受けているであろう彼女が どんな少女に育っているのか、今からチェックしておきましょう。



さて、試合は曖奈が圧倒の展開。


湯町中の慕、万原中の曖奈、魚瀬中のさくら、の3人にスポットが当たっているせいで蚊帳の外になっている第六中ですが、
名も無き褐色少女もなかなか良い味出してます。

shinohayu32_3.jpg

ちなみに次鋒戦の選手はこんな子。

shinohayu32_4.jpg

第六中のカラーがなんとなく見えた気がするw

副将戦のキャラが今から楽しみです。

posted by 隣の | Comment(3) | TrackBack(0) | シノハユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年04月01日

咲-saki-第157局 エンドレスナイト

157_1.jpg

でた!ポンポンプレイ

優しさであり抱擁であり甘えでもある、大人の女性ならではの所作。
どんなに屈強で硬派な男だろうと、これやられたら骨抜きになるよね。
寄り添って肌を触れ合っていたい、体温を感じていたい、
この幸せな瞬間にいつまでも包まれていたい
おっぱいとかお尻とは違う次元にある欲求なんだ。
可愛いは正義だけの子供には出せない魅力です。
石戸霞さんを除く高校生では到底真似できませんよ。
28歳の慕と耕介にもこんな時間があって欲しいものです。


監督への報告を終えた帰りに出会ったのは、同じく決勝への切符を手に出来なかった千里山の竜華さん。

末原さんと竜華という珍しい組み合わせです。

157_2.jpg

大阪勢同士で親交がありそうにみえるけど、
「末原さん」「清水谷」とお互いを苗字呼びしており、
メンバーのことも、怜と言わず、ウチのエースと言ったり、
洋榎は名前呼びで、セーラを江口と呼んでいることから、
同じ大阪の同学年で3年間顔合わせしているから会話はするけれど、
愛宕姉妹とセーラみたく年賀状を送り合うほど親しくはないようです。

イスに腰掛けている2人の距離が、互いの関係性を示しているのでしょうね。

ただ、このシーン。アニメ化されたら、ちょっと不安なんですよね

関西出身の声優を起用した末原さんと
バスが出ルデーでお馴染みのナンチャッテ大阪弁の竜華さん

真逆な2人の大阪人による、青春の全てを捧げて敗れた涙を誘うシーン

笑ってはいけないインターハイ24時みたいだw



さて、姫松のエピソードが終り、いよいよ決勝へ

と思ったら


157_3.jpg

ここでくるんかサービス回w

清澄・和の両親・はやりん・西田記者・姫松・千里山
そして宮守に永水。
これもう主要な高校の前夜エピソード全部描く気だねw
エンドレスナイトは暫く続きそうな気配。

ということは、永水の次はいよいよ新道寺だよね!?

哩さんが言っていた「先生」は新道寺の監督なのですが
ややこしいことに教師ではないのです。いずれ書く機会があれば。

くるでーくるでー


posted by 隣の | Comment(8) | TrackBack(0) | 咲<感想> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年03月28日

咲-saki-スピンオフ第5弾の主人公は・・・

spinoff5_1.jpg


spinoff5_2.jpg

初見の私の反応は深堀さんと同じリアクションでした

咲ファンにとっては無条件歓喜なのでしょうけど、なんでいまさら怜竜なんだろう?
阿知賀編が話題になってた頃ならまだしも、とうに旬を過ぎています。
立先生は「どの学校も10巻くらい個別に描きたいです」と発言していたので、スピンオフ化はわかるのですが、千里山は阿知賀編で準主役的な扱いで、大方のエピソードも消化されています。
やるなら有珠山編だろ!いや宮守編だ!なんて声も聞こえてきそうです。私は越谷編を希望しますw

改めて考えてみると、
タイトルが未発表なうえ、怜竜の絵だけで怜竜のストーリーだと決め付けるのは早計です。

千里山としてではなく、怜竜が中学の制服を着ているところに意味があるのではないか?

怜竜の中学時代に関係するであろう人物には最大の謎が存在する。

それが荒川憩です

風越や天江衣を圧倒した阿知賀に誰も勝てなかったと言わしめた個人戦2位の実力者。
引き手数多の人材である彼女が、なぜ強豪千里山へ進まなかったのか?
その理由を語るには、時間軸を中学時代まで巻き戻す必要があるからです。

しかし、主人公が憩ならば、最初の告知で憩が描かれているはず。
なぜ最初が怜竜なのだろうか
作品自体は人気の怜竜という看板を持ちながら、そこに絡ませる形で荒川憩の物語を描こうとしているのか。

おそらくは、どちらでもあり、どちらでもない。

今回作画を担当する、めきめき先生のツイッターでは、佐賀弁を教えて欲しいのとの事で、

一方で、立先生のサイトでは、
本編とは無関係なはずの生立ヶ里時代の姫子がカラーで描かれています。
13.09.25
spinoff5_3.jpg

また、こんな発言もしている

14.09.02
昨年4位の湯佐さんは那須田さんと同じく現在大学1年生ですが
登場するかはちょっとわかんないです。
同様に生立ヶ里コンビや二年前の照・志崎の綾ちゃんは後に描きたいのですが
なんとなくタイミングがつかめないです。

怜竜の中学時代から始まり、生立ヶ里コンビが描かれる流れだと、
その後、千里山へ進み、インハイにて「二年前の照」も描かれることになり、上記の発言に合致します。

以前から暖めていた構想で、今回のスピンオフはこの部分が描かれるのだと思われます。

照が登場すれば、彼女に勝って後々にプロとなる戒能さんも登場してきます。
そこには戒能さんのセリフの中に出てきた藤白七実、昨年4位の湯佐さんやオモチが大きくて雑誌で人気の那須田さんも存在する。
名前だけのキャラ、存在だけだった設定が、この時代の世界を一気に広げてくれます。

本編では西田記者が照の過去を追い、戒能さんの照をディフィートした発言、
まさにこのタイミングだからこそ、スピンオフが動き出したのかもしれない。

照には小5の途中からインハイまでに空白期間があり、宮永姉妹の真相の一部が明らかにされるはず。
先述の憩の謎も含め、これまで語られなかった重要エピソードの宝庫です。

立先生が描きたいもの。
それは怜竜のみならず、戒能から照・憩まで、
異なる世代の群像劇を描こうとしているのではないだろうか。
ここを語ることで、時代の夜明けを創ったシノハユ、物語の核となる咲たちの時代、
離れていた2つの時代が一本の線で繋がって、全ての時代のピースが埋まることになる。

今回のスピンオフは阿知賀やシノハユのような新しい主人公を軸とするものではなく、
既存キャラの個々のエピソードに重きを置いた「咲世界を補完する物語」になると予想しています。


あと、今回の企画始動により、気掛かりな点がひとつ。

それは「原案:小林立」の部分です。

阿知賀・シノハユは「原作」ですが、今回は原案です。
立先生は構想と設定だけでネームは描きません。
背景・セリフ・構図・演出・その他諸々、立先生の"こだわり"が薄まります。
私たちは立先生の描く咲世界に魅了され、1コマの背景の為だけに聖地へ訪れ、キャラのセリフ1つに無限の考察を論じます。
もちろんネームチェックはするでしょうが、
咲でありながら咲日和に近い作品に、どれだけ立先生の意思が受け継がれるのか不安でなりません。
めきめき先生が良くないと言っているのではありません
小林立が生み出す物語を読みたいのです。
だからこそ原案のスタイルで進行するならば、1ページどころか1コマにすら、時には容赦なくリテイクを繰り返し、編集担当による細心のチェックを求めたい。
咲の正統となる素晴らしい作品になるよう願っています。




ちなみに、スピンオフ第5弾が生立ヶ里コンビや二年前の照の話だとすると、

同様に生立ヶ里コンビや二年前の照・志崎の綾ちゃんは後に描きたいのですが

生立ヶ里コンビや二年前の照・志崎の綾ちゃんは後に描きたいのですが

志崎の綾ちゃんは後に描きたいのですが

第6弾の予感に興奮を禁じ得ない。


posted by 隣の | Comment(9) | TrackBack(0) | 咲<ネタ> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする