

ダイダラボッチかよ!w

「黙れ小僧!」深い意味はありませんw
最終回の感想はひとまず置いておいてですね、
最後の最後にやってくれましたよ!

ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
全てが終って余韻に浸る間もなく、次の展開が用意されていたなんて!
悶え殺す気か!
今なら分かる気がする
アへ顔ダブルピースしてる子の悦楽が!
注目すべきはビッグガンガンでの連載だという点。
阿知賀編によるガンガン売り上げ効果が予想以上に成功したようで
今度はビッグガンガンを売るぞ!という算段なのでしょう。
他誌に映ることで、同じ作者でも作風が変わります。
ガンガンは少年誌ですが、ビッグガンガンは青年誌です。
つまり五十嵐あぐり先生による”はいてない”が見れるかもしれない!
おもちが乳袋に変わるのです!
お風呂シーンだって際どく強調されるのです
こいつはなかなかのなかなかですよ。
やはり気になるのは、次は何編をやるのだろう?
咲のスピンオフをやる前提として、既存のキャラが絡む必要があります。
トーナメントのAB両サイドは消化されたので他校編は無い。
個人戦は全国の出場キャラが未定、本編のリーグ進行、インハイの日程から難しい状況。
可能性があるのは
現3年生たちが活躍する数年前のインターミドル編か、プロたちの10年前の過去編でしょう。
特に阿知賀の10年越しのリベンジが達成され、赤土晴絵とすこやんの対峙のお膳立てが整った今、
やるとすれば10年前のインターハイでしょうね。
現役プロを数多く登場させ、年代が集中していたのも、全ては過去編のフラグだったのかもしれない。
「episode of side-A」は赤土のAとも掛っているので、タイトルそのままでいけそうですね。
つまり赤土晴絵の高校生時代の”はいてない”が(以下略
ただ、見るのが少し怖い。
10年後の姿を知ってるだけに、高校生の彼女たちの眩しいくらいに初々しい姿を見れば見るほど、居た堪れなくなりそうですw
ある者は30手前になっても牌のお姉さんやってて子供からキツイと言われ、
ある者はトラウマを抱え、当時のライバルたちは、誰一人結婚どころか彼氏すら居ない、確定された未来。
残酷過ぎますw
逆に10年遡っても変わらない人たちもいる
愛宕雅枝

この時既に小学生の子持ちです。いったい何歳なのか非常に気になる。
大沼プロ

この歳になると10年で顔なんて変わりません。でも髪がフサフサだったらどうしようw
そして
確実にネタにされるんだろうなぁこの人w
