
万原中の帽子娘
なんかイイね!
化物語の千石撫子みたいで。

まだ名前も出ていないし、帽子を取ると限りなく無個性になりそうだけど、
新道寺の姫子みたいにブカブカな袖とかの格好が似合いそうだ。
いまのうちに唾つけておこうw
物語は単行本6巻の続きから。
試合は先鋒が終り、悠彗に飛ばされ、倒れこむ閑無。

「まだ負けたわけじゃない」と奮起したり、やられたら倍返しの精神の彼女が、自らの敗北を認め、チームメイトに託しました。
悠彗の麻雀に対する想いを改めて知り、自らに問いかけ、悟るのでしょう。
強がっているだけじゃ駄目。時には受け入れて認めることも必要です。
それは人によっては挫折と呼ばれるものになる。
けれどインハイではなく、中学生の最初に経験できて、幸せだと思う。
閑無はこの経験を糧に、必ず成長するに違いない。
なぜなら慕や杏果たちがいるのですから。
レボってた頃とは違う。
彼女は今も成長を続けている。
大量失点したことを先輩たちに頭を下げています。

小学生の頃は「あやまる方法」をネットで検索しなきゃいけない子だったのに、
ちゃんと謝れるようになったんだね。
よかったね

こうならなくてw
さて、話題変わって、今回一番の注目は・・・

お久し振りの登場、質屋の周藤くん!
2人は観客席に座らず、ロビーに居るんですよ。
ここは選手が会場へと向かう場所であり、観客席場から出れば必ず目に付く場所です。
2人がここに居る理由、
まさしくそれは悠彗ちゃんの視界に入るためですよ!
ホモの為だけに呼ばれた男
試合の行方よりも悠彗ちゃんの反応が楽しみで仕方ないw