今回、立先生のサイトで事前にベタとトーンが間に合ってないと書かれていて未完成なのはわかるのですが、それ以外にも字の誤植を見つけました。
尻という字は人と人が支えあってできている。
これは「ブラジャーのホック」と同じ表現ですよね。
女性からすればブラのホックは付けるものですが、
男性からすればブラのホックは外すものですからね。
だから尻も入り口なんだから「入」の字にするべきだと思うんですよ。
「尻は入れるところじゃなくて出すところ」「そこまで!」
いやそうじゃなくてね
こっちです。
洋榎が「私」て言ってるんです。
自分のことは「うち」のはずなので誤植かな。
2通りの意味で尻に触れたかっただけなので、洋榎のセリフはオマケです。
そんな汚れた私を浄化してくれる健康美な山娘。
心の洗濯ですよ
穏乃にこんな笑顔をされたら
カリビアンコム見てたことを懺悔したくなるよね!
彼女でエロい妄想なんてできやしない
むしろ現代社会のストレスに疲れたお父さんたちの清涼剤。
この子の笑顔のために明日も頑張ろうって気になるよね!
パウチカムイから最も遠い少女、高鴨穏乃。
そしていよいよ穏乃たち阿知賀メンバーが毎回見られるんだぜ!ひゃっはー!
なんて思ってたら、
5位決定戦!
いつになったら決勝戦始まるんだよ!と絶叫が聞こえてきそうですが、
私は好意的に捉えています。
5位決定戦。いままで聞いたこともない設定が、ここにきて突然出てきた意味。
それはアニメ全国編2期の為に用意されたものではないだろうか?
アニメは準決勝開始前で終っていて、このままアニメ化しても原作ストックが足りません。
決勝は1年以上続く長編ですから、アニメサイドとしては待っていられない。
そこで立先生と協議した結果、短かめの5位決定戦を描くことになったのではないだろうか?
準決勝⇒5位決定戦⇒決勝戦スタートです!での幕引きで1クール繋ぐことができます。
また、姫松に新人声優を起用しており、千里山にはStylipSだった面々。ビジネス的にも活用できると踏んだのでしょう。
早ければ今年の秋頃にはアニメ化告知があるかもしれませんよ。
ただの場繋ぎの試合ではありません。
新道寺・姫松・有珠山・千里山
また新井里美さんの「すばら!」が聞けるんですよ
セーラと洋榎の30円漫才が見れるんですよ
姫子のビビクン!が堪能できるんですよ
咲ファンにとって生唾モノのドリームビジュアル満載。
ちょー楽しみだよー!
そして
この対戦カード、よく見ると・・・
美子 3年生
のよー3年生
誓子 3年生
あっ(察し)
泉ちゃんフルボッコ再びw
2016年02月05日
咲saki第154局 アニメ全国編2期への布石
この記事へのトラックバック
逆に3年生を食い散らす泉待ってるで。
>>カリビアンコム安定してるよね
デビュー当時からお気に入りのあの女優が早くカリビアンに登場してほしいもんです!
>>たぬき二等兵 さん
親族身内対決。勝敗よりも会話の内容が気になります
>>シュウさん
5位決定戦がアニメ化前提の話だとすると、尺の確保があるので代表戦とかではなく、これまで通りの先鋒から大将戦まであって、
尚且つ、早朝から始まって追われるだけの規模で、決勝前のエキシビジョン的な扱いだとすると、東風戦ではないかと思います。
>>チカセン相手ならなんとかならぬか泉よ
>>腐っても今期1年生最有力株やで泉……
逆に3年生を食い散らす泉待ってるで。
おそらく実力だけでは泉ちゃんはチカセンの上をいくだろうし、美子にも負けないんだろうけど、謎の3年生ブーストが厄介なのと、
チカセンに狙いを定めたのに、他の2人に立ち回れらせてもらえず、のよーちゃんが能力発揮して見せ場全部もっていきそうw
そういえば原作では公に出てなかったですよね新道寺。
立先生のことだから、ビビクンがパウチカムイになったり、新道寺メンバーが奇乳化されたりしそうw