ナナはニーマンによって記憶と自由を奪われていた。
慕への手紙に「白築慕さん」と他人のように書いたのは記憶を封じられていたからなのか。
いくら裏世界の勝負とはいえ、けしからん!
憧ちゃんに使ってアレコレできちゃうなんて・・・やり方教えてください。
その方法とは・・
普通に魔法とか言ってるよw
男も30歳まで童貞なら魔法使いになれるらしいから、咲ファンには魔法使い多いだろうけど(偏見)
相手の記憶まで奪うなんて本当の魔法ですよ
神降ろしだの霧島神境で異世界へ行けちゃうわけだし、海外に魔法があっても不思議ではありませんが、
こんなのが当然のように存在してるとなると、
「そんなオカルトありえません」て豪語してる和さんの方が頭のおかしい子になる世界ですよねw
なんだか慕ちゃんがドイツへ乗り込んでゆく展開になりそうなんですけど、
ニーマンとか世界編なんて正直いらないです。
周りが外国人だらけのSakiは見たくないんですよ
だって留学生というポジションのエイスリンの可愛さが薄れてしまうじゃないか!
悲しいナナの失踪より、もっとニヤニヤしちゃうシノリチャ成分を!
とか思っていたら、
煎茶
お茶なんて毎日飲んでいるだろうに。
別の会話をしているシーンに「お、いい煎茶」なんてセリフを入れ込んでるので
ちょっと気になって調べてみたところ、
大名茶人として名高い松平家7代藩主の松平治郷(1751〜1818年)の功績により、
松江は、京都・金沢と並ぶ日本三大茶会が開催されるほどの「茶どころ」として有名だそうです。
郷土史などを調べてキャラを作り上げる立先生のことですから、当然この事も知っていて、
さりげなく差し込んで、わかっている読者だけがニヤリとするような仕掛けなのかもしれませんね。
次回からはいよいよ新章突入の予感。
そして夏が過ぎてゆく・・・。
東京の美味しい焼き鳥屋さんどうなったんだよ!!
確かに自分も今回のお茶のシーンには「お?」と思いました。
確かに自分も今回のお茶のシーンには「お?」と思いました。
これはもうお茶好きな渋谷尭深が黙っていませんよw
お茶の為だけに松江に訪れて、杏果ちゃんの宿に泊ったとか、シノハユメンバーとどこかで接点あるのかもしれませんね!
もしソースの考案者が瑞原家のお手伝いさんの高橋さんで、以前コメント欄でも指摘されていたように彼女と高橋知代子が身内だとすると、色々と繋がってきそうですね。ひょっとしたら先月号の扉絵はシルバーウィークを利用して島根に帰省中の高橋一家が知代子の希望で名古屋に立ち寄っていたのかもしれません。
>>もしソースの考案者が瑞原家のお手伝いさんの高橋さんで、以前コメント欄でも指摘されていたように彼女と高橋知代子が身内だとすると、色々と繋がってきそうですね。
漫画的に苗字が同じだと何らかの関係性がある場合が多いので期待したいところですが、
現時点ではキャラのパーツや性格等に共通するものがないので、もうちょっと物語が進まないと個人的にはあまり深読みできない説だと思ってます。
慕ちゃんの料理の方はありそう。
親子の愛が魔法の力を打ち消すのは感動の演出としてアリですし、それとは別として、慕ちゃんの料理描写が多いのは何かのキーにはなりそうですね。
雲と夕日は漫画的な演出なのか、実際に撮ったものなのか、いずれにせよ難易度の高い一枚ですから一致を狙う巡礼者さん苦労しそうだなw