次号いよいよ丹羽菜緒子・小禄心と対決。

丹羽さん大き過ぎない?w
立ち位置が違うにしても心ちゃんと比べると姉帯さんと胡桃くらいの差がありそう。
後ろの椅子と比べても小学生の身長とは思えない。
お胸は鉄板だけどね!

丹羽さんは名古屋地区予選で、対戦者に土下座を強要しています。
彼女が10万点取ったらという条件と、対象が3人共なので、
自分から勝負を持ちかけ、彼らが土下座してやるよ!と乗ったのでしょう。
彼女は麻雀漫画では王道な"賭け"を張る勝負師的なキャラで、
賭けることで勝負への真剣さが増して強さを発揮するタイプとみた。
ならば、慕と心にも「この試合で負けた方には罰ゲームを!」と勝負をもちかける可能性がありそうです。
3回戦からは上位2人が勝ち抜けなので、
主人公の慕と魔王化フラグ立ちまくりな心ちゃんでほぼ決まりな様相。
それでも丹羽さんは勝負にプライドをかけている子ですから、負けても責任もって土下座でも何でもやるでしょう。
もしも「負けたら『裸踊り』ね!」とか言い出したら・・・
レイズは高めにお願いします!
ただ、一番の被害者は同席する4人目の参加者ですよ。
勝手に賭けが成立して、
慕・心・丹羽の3人にフルボッコにされたあげく罰ゲームを強要されるという悲惨な未来が確定してるわけですw
今後の展開予想として、、
未だ活躍が描かれていない、三尋木・晴絵・善野が控えており、
3回戦で心ちゃんが魔王化した場合、次の試合で3人の内の誰かが魔王を上回る強さを見せ付けることになるでしょう。
慕と晴絵の対峙に期待が膨らみますが、
国内2位となる三尋木と、無敗のすこやんに跳直を与える晴絵の激突も見物です
アニメでは三尋木プロが解説を担当した際に、

針生アナ「優秀な指導者に恵まれたのではないでしょうか」
三尋木「ふ〜ん、そうかもねぇ」
なんてやりとりがあるのですが、三尋木さんのセリフに込められた意味を、小学生編での出会いに見ることができるやもしれません。
ちなみに慕は優勝しません。
なぜなら慕の目的はTVに映って1つでも多く勝ち抜いて、母に見つけてもらうことです。
もしもここで優勝して、それでも母が現れなかったら、全国を目指す意味を見失ってしまいます。
インハイで全国出場しているということは、彼女の目的は未だ達せず続いているのだと思われます。
そして大会が終った夜。

例の焼き鳥屋の詳細が明らかになる!
東京の上司にいろんなお店に連れていってもらっても慕の手料理が圧勝と断ずる中で、
唯一、慕と同等かそれ以上に美味しいと称される焼き鳥屋。
超絶に美味!という期待値ハードル天井知らずのファンが詰めかけるわけですからね。お店側も困るだろw
こんな前フリをするくらいですから、
実際に立先生もお店へ行って

ガイトさんと同じ反応したんでしょうねw
東京にシノハユの聖地が誕生することで、島根に気軽に巡礼できない関東の人達は、このお店で集うのが定番になりそうです。
焼き串を「鳥さん」とか愛でながらシノハユについて語り合う夜。すばらですね!
余談ながら今後の要注目として、
今月号のアンケート葉書の懸賞に、シノハユキーボードが!

キーボードにプリントされたイラストの、
キーの「Y」「U」が閑無ちゃんの胸辺りなので、
シノハ「ユ」を入力する度にオモチをタッチできるスグレモノです。
前回のLoverストラップ祭りのように、今回も咲ブロガーによる当選報告なるか!?
これから葉書を送る人は、意見欄に「阿知賀編2期希望」と是非一筆を。
予行練習
予行練習
そんなに連打したらオモチが剥がれちゃうw
>>アニメ版のみ焼き鳥がテーブルに並んでいるので、ひょっとしたら例の焼き鳥屋というのはこの店なのかもしれませんね。
もしも3年前のアニメがシノハユの情報を先にもらって製作していたとしたら、リアルでナンダッテー!な顔になりそうw
>>慕が全員焼き鳥で終わらせる可能性
そして笑顔で「麻雀て楽しいよね!」ですねw