
なんだろうこの咲日和な感じw
そのうち清澄の巻でこんな優希が描かれそうで楽しみです。
そう、私達は美少女麻雀物語を読んでいたはずなのですが・・

なぜかジャンプのバトル漫画になってやがる!
このあと「卍解」とか言い出したり、額から血が流れていても違和感ありませんw
「やめろメグ!」「やめまっセン!」と会場と控え室で会話してるこっちの方が、ハイなテクノロジーです
ダヴァンがホラーチックになったり、ネリーが少年ぽくなったり、美少女が若干行方不明になりながらも、ようやく副将戦が終了。
先鋒戦の爆弾と日本刀もそうだけど、sakiを知らない人に副将戦の事を話すとしたら、
「スタンドみたいな天使を降臨させたり、封印していた左手を解放したり、銃撃戦やサッカーで戦う漫画」と説明してどれだけの人が理解できるだろうw
それにしても今号もギリギリな絵でした。

万策尽きたー!
SHIROBAKOっていうか真っ白ですw
輪郭のペン入れもかなり雑で、既に限界なのに次号も休載なし。
担当さんが「変な話、掲載しないと困るんで」とか無理矢理捻じ込んでるのかもしれない
立先生が独り言をブツブツ呟く危険ドーナツ化しないことを祈るばかりですw
次回は大将戦前の各校の様子が描かれる話になりそうですが、
そろそろ音信不通な西田記者の事も思い出してあげて・・
大将戦全員野郎だぞ?
それでも見たいか?
ただ、臨海まで決勝に勝ち上がると決勝は
東京・東京・奈良・長野 となり咲界では強力とされているっぽい大阪から1校も出てないことになるんですよね。臨海に負けろと思ってる訳ではありませんがちょっとバランス悪い気がします。咲さん爽くん辺りは末原さんを強行突破しそうな気もしますし。
とりあえず、準決勝までの展開を消化しておいてアニメ化の目途をつけ、そのあとはアニメの進行とリンクするように原稿をあげていきそう。
このタイミングでの咲日和のOADも4thシリーズへのつなぎと考えれば…。
考えてみれば咲の試合のなかではそこまで派手じゃないのに、絵的にはバトル漫画チックという奇妙な状態ですね。いつものことだろといえばそうですが。
西田記者は忘れたころに登場するんだよ(笑)
このところ、個人戦・コクマ・世界ジュニアの事が作中で語られ始めたところから察するに
インハイでの臨海は準決勝止まりで、今回の彼女達の活躍は世界編への前振りではないかと思ったりします。
>>ーーー さん
西田記者は新人の久美子ちゃんの登場で少々立場が危ういところなので、
はやいとこ山口カメラマンとイイ感じのエピソードが見たいですw
>>jyushisirin さん
アニメ化スケジュールに合わせた原作のテンポアップは大いにありそうな話ですね。
咲1期の時代と比べて、今のアニメはサイクルの早さが異常なほどの浪費型となっていますから、人気が出た反面、作者への圧迫は半端ないくらいハードになっていると思います。
今号の立先生のコメントでもかなり精神的に追い込まれてる様子があって、ちょっと心配ですねw
まあ個人的に麻雀と関係無いとある理由で臨海はやばいんじゃないかと思ってます
あと西田さんはあのまま暫く放置も有りですね、何か別の意味でキャラが立つかもしれないです
臨海は麻雀をやりたいという気持ちよりもスポンサーありきの学校という点。
また、各国からの留学ということで、それぞれが事情を抱えていそうなところで、なにかありそうな気がしますね。