「そうだ吉野へ行こう」と思い立ち、連休に吉野の紅葉を見に行ってきました。
憧ちゃんの吉水神社も朱に染まって雰囲気ありました。
千本桜で有名な吉野は、紅葉でも名高いスポットですが、
桜のシーズンの煩雑な混み具合と違い、人手は多いものの、雄大な景色を眺めていると、
立先生が「穏」の字を使ったのも頷けるような、吉野山全体に穏やかな時間が流れていると感じます。
咲ファンが吉野に来たら必ず拝みにいくべき物の1つが咲絵馬のコーナー。
家族連れの観光客の幼女が絵馬を指差しながら「変なの!」て言ってたよ。子供は容赦ないなw
そして子供といえば、吉野に何度か訪れて目に付いたのは、子供たちがお店を手伝ってる姿です。
まだまだ遊びたい盛りだろうに、親の手伝いをしっかりこなして偉いなぁと感心しきり。
「この時期は店の手伝いが忙しくて」とか言いながら熊野の山へ駆け出してゆく悪い子はいないのですw
この子たちも日頃は阿知賀編の冒頭にあったバスに乗って通学してるのかと想像を巡らせるのも聖地の楽しみの1つですね。
どうせなら、お店の小学生の女の子に穏乃の格好をさせて欲しいものです。
ポニテにしてジャージを着るだけで完成のコストバリュー!
咲クラスタが全力でお店のPR代わりに拡散してくれますよ
ついでに自称リチャードソンの内木くんなお客もホイホイ来店して売り上げに貢献してくれるはずw
などと、紅葉そっちのけに妄想を楽しみながら歩く吉野山。
次は雪の積もる冬に訪れてみたい。
そういえば、玄ちゃんが好き過ぎて松実館のモデル「さこや」で働くことになったファンの方もいましたね。
自分も吉野山に住んでみたい!て人は、吉野町のサイトで空き家を仲介していますよ。
ご覧下さい、このボデー!(ジャパネットたかた風に)
昭和28年築で、家財道具が一式揃って、地下室まで付いてお値段なんと1200万円!
なかなかのハードモードですが阿知賀好きな人は是非チャレンジをw
そして、吉野巡礼から数日後、
小野監督が玄の誕生日の絵コンテを公開してた。
また吉野へ行きたくなってしまったよ!
どんな展開だろうw
ボッチブロガーなため、おそらく御存知ないと思います。
もしも声をかけるとき、私のブログ名だけを名乗ったらただの怪しい人になってしまいそうだw
母親「ホントだねー」
子供「あ、あの絵の子おとおさんの部屋で見たー(大声)」
父親「」
母親「」
その会話の内容。まんま悠彗ちゃんの家族に当てはまりそうですよねw
一体なんのためにまとめアンテナがあるのか
「まとめアンテナの」の修飾語一つで自然と繋がれる(意味深)んだよなぁ……
次回吉野の際には是非!
そうですね。
まとめアンテナさんに登録していなければ、今頃はぼっちどころかステルスブログだったでしょうからホント感謝です。