
やっぱり故人じゃないですかー!やだこれもー
「シノハユは死のハユ」という説もあながち馬鹿にはできなくなってきた。
立先生が言ってた研究者って、おそらく癌の研究なんでしょうね。
どちらの道を選ぶかの葛藤の経て、小学生からキッツイと言われながらも、人に元気を分けるまふふの遺志を継いでアイドルやってるわけですよ。
重い、重すぎる・・・。
有珠山が打倒はやりんと意気込んだところで、こんなの勝てないわ!

結婚か・・そらこんなの背負ってたら出来ませんよね。
次世代の由暉子ちゃんが彼女の想いを継ぐ存在であって欲しいと願うばかりです。
というか、はやりんは仕方が無いとしても、すこやんはもっと頑張れ!もっとメスになれよ!w
おや・・?

何か居る!
カンナちゃんどんだけはやりんのこと好きなんだよw
そして咲日和では、なんと高遠原中学校麻雀部の加藤ミカさんが登場。

うーん、この限りなく善野監督寄りな薄弱な感じ・・・
怜といい宥姉といい、何気に咲キャラって10年後の存命が心配な人が多過ぎる。
でもよく考えたらタイトルに咲って冠してないし、ヤバイですねこれは
泣ける
>>まふふ、病気なのにみんなに元気を与える仕事をしてるのか・・・
>>名無しですっ☆ さん
新薬の抗がん剤で早期発見なら完治していても不思議ではないのですけど、
はやり編は過去編の中の更に過去の話ですから、清澄時間軸では年齢的に表に出てこないのはわかるとして、
シノハユの現在(小5時間軸)に、まふふが出てきておらず、彼女から受け取ったヘアクリップを「いらないです」と言ってたはやりんが、まふふと同じ口調でアイドルをやっているのは、やはりそうさせるだけの何らかの大きな出来事があったのではないか、つまり故人という発想な次第です。
いずれにせよ全ては次号に明らかになるはず。できれば私も笑ってツッコミ入れられるハッピー展開であってほしいと願ってます。