釣りではありません。あぐり絵です。
阿知賀編の穏乃に続いてシノハユでもやってくれました。
よく見ると、閑無と穏乃は、どちらも口まで湯に浸かり、手を眺めるという、同じ描写になっています。
立先生が阿知賀編との対比で意図的にネームを切っているとしたら、
穏乃と憧、閑無と慕として、憧のお風呂シーンを慕が担当する形として
高校生編でのインハイ期間中、ホテルで慕と閑無が同室となり、
閑無と慕で、このシーンが描かれるかもしれない。という密やかな期待がもてそうです。
さて、今月号の閑無語録は
臨機応変の割りには、シノチャーのマイペースに翻弄されまくりですけどねw
それにしてもこの子、自分のことを「私」とは言わず、「石飛 閑無」のフルネームで称しています。
以前にも、「基本無敵」と称したり、木に登って夕焼け空を眺めてみたり、
どうにも自分を小説の主人公的な視点で語る癖があるご様子で、小学生にして早くも中2病的な症状の片鱗がみえる彼女。
大人になった彼女が、あの子と出会う前の私が自分が一番嫌いな子供だったと、当時を振り返っているくらいですから、
あのまま慕ちゃんに出会えてなかったらヤバイ方向にこじらせていたかもしれません。
28歳の現在、同窓会で友達から「今もレボってるの?」とか言われたら
赤面しながら「やめて」とか言ってる閑無さんとか見てみたいですよね。
こんな反則技タイトルでも来て頂いて有難う御座います。
今回は28ページしか無く、他のブログさんの感想も少なめの感じですね。試合はまだ最中なので次回も閑無視点のお話となりそうです。
ラッキースケベな展開があるといいなっ
シノリチャは妄想がすこぶる捗るので大好物です。
もう麻雀どうでもいいから日常編だけで展開してくれぇ!咲日和に早く!
永遠にあの二人の関係が続いて欲しいぐらい見てて暖かくなる!
永遠にあの二人の関係が続いて欲しいぐらい見てて暖かくなる!
木吉先生、はやく早くするんだぁぁ
今月号にシノリチャがありますように・・