シノハユ第4話 レボラー
2013年12月26日

シノハユ第4話 レボラー

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クリスマスに天使が舞い降りた
なんだこの可愛さは!
誘拐犯の気持ちが分かる気がした。
本編よりも続きが気になって、リチャードソンとの関係で妄想が加速するシノハユ。
書店で雑誌を手にとるとき、期待感で胸が高まったのは何年ぶりだろう。


物語は4話にして早くも過去編に突入。過去編の過去編とはややこしいw

シノチャーに骨抜きにされた閑無ちゃんですが、
かつてはレボリューションと呼ばれていました。
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本人も「いつの世も革命は私みたいのが起こす」などと、すっかりその気。
そんなことだからチョロインなんだよw

しかし革命はひとりでは起こせない。
常にその背後には革命家を支える人物が存在する。
それが「おだんごちゃん(仮称)」
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大会で敗北した閑無に対して、声をかけることなく、
慰めようとした級友に対してキツく当たる閑無に動揺することもなく、
ただ見つめるだけの彼女。
この達観ぶり。おそらく幼少からの一番長い付き合いなのでしょう。

おだんごちゃんは麻雀への興味は薄い。
もしも好きなら大会に出場するだろうし、中継も見ているはず。
多目的室に集っているのは、閑無の勝ちたいという気持ちに応えているに過ぎない。
それを1年間続けているのですから、表には出さないけれど、閑無のこと好き過ぎだろこれw
打倒はやりんという個人的な理由だけで友達を引き込むワンマンぶりが許容されているのは、おだんごちゃんの付き合いの良さがあったからこそなのでしょうね。
面子が1人欠けても、もうやめよう?とは口にしない。
慕を加えて、全国優勝!と飛躍した目標が生まれても、それでも一緒にいてくれる良き理解者。
きっと高校編も同じ朝酌女子へ進み、インハイのメンバーとして閑無を支えてくれるに違いない。
閑無はおだんごちゃんの存在の大きさ大切さに気付くことはないでしょう。
けれど、おだんごちゃんはそれでいいと思っているはず。
常に確固たる自信と全力前傾で、誰も成し得ない壁を飛び越えていく。それが革命家のカリスマなのですから。

決してメインではなく、名前も出ないけれど、いつも傍で見守っている。そんな彼女の想いが垣間見れる第4話でした。

そして慕ちゃん出番なし。
表紙詐欺じゃないかぁぁ


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posted by 隣の | Comment(3) | TrackBack(0) | シノハユ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
閑無のスペックの高さにビックリ
絶対そのへんのアホだと思ってたのに…
Posted by 名無し at 2013年12月26日 21:41
>>閑無のスペックの高さにビックリ
>>絶対そのへんのアホだと思ってたのに…

いわゆる神童ってやつですね。
このまま成長していたら、高楊枝の凡人になっていたかもしれない。慕と出会えたことで彼女がどう変わってゆくのか、シノハユの楽しみの1つです。
Posted by 隣の at 2013年12月27日 20:31
>>閑無はおだんごちゃんの存在の大きさ大切さに気付くことはないでしょう。
>>けれど、おだんごちゃんはそれでいいと思っているはず。

杏果編を見ても、まさにそんな風でしたね。
陰からの献身ぶりに閑無が気付いていなかったゆえに、団体戦という形で初めて表立って助けられた時、「これまで手を抜いてたのか」「そんなことないよ」という微妙なすれ違いに繋がった。

閑無は気持ちの切り替えが早く、杏果は黙して語らないタイプなのでそれ以上の追及・弁明はないまま進んでいくのもこの二人らしいですが、盤石であるような、どこか危ういような、傍目からは掴み切れない部分もあります。

閑無はかつてガチ初心者の杏果に満貫振り込んだ屈辱から、内心「こいつ本当は私より強いんじゃ…」と戦々恐々としてたのかもしれませんがw
Posted by 成香ちゃんを五決でもじっくりたっぷり(ry な人 at 2016年10月27日 18:55
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