
末原さん曰く「普通の麻雀させてーな」
普通の麻雀をした結果、地味に終ってしまったw
やはりsakiは、鎖で繋がれたり、腕が竜巻になったりと、卓上で具現化系の念能力が発動していた方が面白いですよね。
気に掛るのは、2回戦に続き準決勝でも、のよーちゃんのエピソードが描かれなかった。
そういえば、愛宕洋榎も何気に過去のエピソードって無いんですよね。
これは姫松決勝進出の可能性アリ・・なのでしょうか?
そして、2014年1月から全国編が始まります。
アニメ製作側は、立先生との会議で先行ネームは貰っており、どこが決勝へ勝ち残るのかを知っています。
でなければ構成を組めませんし、配役を決めることもできません。
特にsakiは5年のスパンで考慮する必要がありますので、主要なキャラは数年後も第一線で活躍していそうな役者を選ばねばなりません。
逆に、敗退する高校や脇役には、事務所側との関係や、兼役など、結構おざなりになりがちです。
なので、愛宕洋榎は個人戦を見越して、末原先輩は2回戦と準決勝の見所から、有名所の旬な声優を当ててきますが、
漫、絹恵、のよーちゃんの配役次第で、姫松が白糸台なのか新道寺ポジションなのかが分かります。
当然ながらネイティブな関西弁は一切期待できそうにありません。
余談ながら、今期放送の「COPPELION」では、主人公の女の子の1人が関西弁なのですが、発音が千里山と同じでお茶吹いたw
一体誰が演技指導してるんだよ!
関西人を意識し過ぎるせいか、上方落語家や、じゃりんこチエの世界のような、日常で誰も使わないような化石言語のイントネーションなんですよね。
それを標準語圏の人に喋らせるものだから、聞く側としては拷問に近いw
愛宕洋榎の「後ひっかけの洋榎とはうちのことやで!!」という決め台詞も、「うわぁ・・」と、遠い夕焼け空を見上げたくなる気持ちを覚悟しておく必要がありそうです。
もしも姫松が決勝に進むとすれば、白糸台の尭深[豊口めぐみ]と亦野[清水香里]が、音響のバランス的に、清澄の中の人たちの年齢層に合わせたものだとすると、
のよーちゃんたちも、これに準じた配役になるかもしれません。
全国編で最も登場の早い姫松の声優発表で、臨海と有珠山の配役の傾向と、決勝への大方の予想が絞れそうですね。
さて、次週は中堅戦前の、昼の休憩の話になるでしょうから、
プンス娘さんとアナウンサーとの、昼食時のプライベート的な掛け合いに期待!
妄想が捗りそうだ!
こういうのはほっとくと粘着し続けるし
派手にやれば勢いだけでいいとは思わんし
阿知賀は阿知賀で好きだけど
ネイティブな関西弁を喋る声優さんに対してダメ出し+矯正する監督が居る位なので。
声優の質は臨海>姫松>有珠山>宮守永水
と言う感じになるはずなので姫松の声優はそこまで酷くならないのでは
宮守永水ファンは相当覚悟しておくべきかも
一期の県決勝を見るに、1試合にかかる話数≒1クール分ですし。
怯える成香ちゃんが徐々にむしられる姿をアニメで早く観てみたい気持ちはありますがw
ワイみたいな関東圏民は、千里山の関西弁も一切気にならなかったやでー
いま暫くの御辛抱のご理解願います。
>>地味っちゃ地味だけど、個人的には今回の次鋒戦良かった
麻雀の好きな方には、いろいろな考察ができますし、こういった描写が好きな人も多いでしょうね。
私は麻雀の知識がザルなので、どうしても、ドガー!ズバー!ビビクン!な方に流れてしまいますw
>>PTAの人 さん
そういえば、新道寺は使われない方言でしたけど、発音は問題なかったとか聞いた覚えがあります。
>>宮守永水ファンは相当覚悟しておくべきかも
個人戦に出場する選手は有名どころを起用するでしょうね。あとエイスリンや春は、ほとんど台詞が無いので、誰になっても大丈夫かとw
臨海は、世界編に彼女達が再登場するとすれば、案外すごい配役になるかもですね。
>>一期の県決勝を見るに、1試合にかかる話数≒1クール分ですし。
1回戦は飛ばしで終了、2回戦はキンクリ発動してますから、2回戦をメインに描けば1クールで丁度収まりますね。
もしかすると、分割2クールという手法かも?
>>久は俺の嫁 さん
感情移入的に例えると、4年間の猛特訓を経て、全てに全身全霊を掛ける100メートル走のオリンピック選手が
スタートした直後「実はハードル走でした。ゴメンね」と言われて「ちょ、まてよw」みたいな感じでしょうか(わかりにくいw)