2015年08月30日

今号のシノハユと咲日和には少し未来の1シーン

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ワカココ(若菜&心)も良いけど、
ニワチョコも至高の一品。

背景は名古屋の東山動物園。
服装が秋物なので、大会が終った後も交友が続き、チョコちゃんが名古屋まで遊びにきたようです。
毎年、東山公園秋祭りが開催されているので、それを目当てにきた1シーンだろうか。
夕食は本場のスガキヤラーメン食べたりしたんだろうなぁ。

この2人、全くタイプが違うのに仲良いですよね。
知代子の方から寄っているように見えますが、
丹羽さんは土下座の悪ノリを真に受けてしまう子ですから
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初対面では気難しい奴だと思われて、物事に真剣な姿勢を理解されるのに時間がかかるタイプだと思うんです。
けれどそんなことはお構いナシに、壁をいとも簡単にすり抜けて、自然と自分の中に入ってくる高橋知代子。
厳しい言葉を浴びせようが、常に自信溢れるスタイルで前を向く彼女と一緒に居ることに心地よさを覚えているのかもしれない。

本編の28歳でもこの縁は続いていて、それに感謝をしているのは丹羽さんの方だったりするのでしょうね。

でも、仲良くなったのに、お互いどう呼び合ってるいるのか描かれていないのが残念至極。
立先生曰く、丹羽さんは学校や友達から「ニワちゃん」と呼ばれているので、
チョコさんもニワちゃんと呼んでそう
しかも数年経って「うっそ!タンバなの?」てマジボケやらかしてそうw





一方、咲日和は各校で映画番組を見るお話。
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何の番組だろう?
放送日と翌日が制服姿なので、月〜金の番組だと思われます。

ヒントとなるのが、CMが映った1コマ。
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カーテンのCMといえばサンゲツ
サンゲツといえば金曜ロードショーのスポンサーですよ
「この番組の提供はサンゲツと・・」は金曜ロードショーではお馴染みですよね。

もしもそうだとすると、着ている服は夏服、そして阿知賀がインハイまで週末は二泊三日で遠征を行っていることから、
今回の話は、インハイが終った後の日常だと思われます。

咲の世界では皆が視てる番組のようで。
ラピュタが放送されたら、一斉にバルス!て叫んでるんだろうなw

ただ、一人だけ話題についていけない子が、沖縄県代表の銘苅さん。
沖縄では金曜ロードショーやってないそうです・・・。





シノハユ・咲日和とは逆に、
今回から掲載された立-Ritz-では、少し過去の話に触れています。

-Ritz-は、ぶっとび過ぎた展開で無茶苦茶ですが、
小野監督の身長、あぐり先生のタヌキ設定、立先生が骨折入院した件など、
基本的に1つの事実を、最大限に誇張して、暴投で描ききるスタイルなので、
今回の植田佳奈の話も、おそらく全国編の際に、咲役を変える案があったのでしょうね。
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1期から5年が経って、中の人の年齢は上がっているし、
もともと咲さん台詞少ないから変更して問題ないと思われても仕方が無い。
実際にマホ役は変わっていますしね。
尤もオーディションや悟空は全部大嘘でしょうけどw

4号連続短期集中連載とのことですが、

シノハユ日常編や阿知賀編2期を希望するハガキを送ったのに
出てきたのが-Ritz-という編集の斜め上な対応に困惑するばかりですw


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2015年08月26日

シノハユ24話 彼女は何故そこに居たのか

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母ではなくファンだと名乗り、文面も「白築慕さん」と他人として書かれています。
失踪後、一切連絡をとらず、直ぐ近くにいるのに会う事もなく、他人として手紙を託したのは、
現在のナナにとって、慕とは親子としていられない事情があるようです。

ならば、会わないもしくは会ってはいけない状況下なのに、
なぜ鉢合わせしてしまうかもしれない場所に居たのだろうか?
そして今まで送らなかった手紙を渡したのか?

娘の様子を窺うのなら、全国放送ですから自宅でTV中継を見ればよいはず。
手紙を渡したいのならば、今までに他人としてなら方法はあったはず。

何年も姿を暗まし、探偵の捜査網にも捕まらない彼女が、
見つかってしまうとわかっていながら出向くとは考え難い。

松江大会での活躍はローカルニュースでしかないことや、
全国大会の緒戦は放送されない等の"前振り"から、

ナナは本当に知らなかったのかもしれない


あの場所にいた理由―。

現時点ではわかりません。ただ、私はキャラのパーツ的な視点から、
ナナの本当の娘は赤土晴絵だと妄想しています。

慕と別れ2年。姓を赤土に改め、晴絵と暮していたナナ。
ある日、晴絵が松実露子に教わった麻雀で、全国出場を果たしてしまう。
そして大会の付き添いで会場へきた際、この大会に慕が出場していることを知る。
数年振りに見た成長した姿に感極まっての衝動から、
諸事情により出せずにいる手紙を、他人の振りをして託したのではないだろうか。


もしもそうだとすれば、
晴絵と慕がインターミドルでの再会を約束する件をみるに、
慕とナナの再会もまだ暫くは先のことになりそうです・・・。



母を捜して飛び出してゆく慕。
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アカン!これ夜に行くはずだった焼き鳥屋が流れるフラグや!
東京の聖地獲得の為に追いかけろリチャードソン!




そして出会ってしまった高橋知代子ちゃんとリチャードソン。
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知代子ちゃんは編集長の娘だ説を推す身としては

彼の前で「ダブルうざ可愛い親子漫才」が披露されるのが楽しみでなりませんw

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2015年08月14日

森脇曖奈の存在から見える未来

小学生編の激闘真っ只中のシノハユ。
その中で1人立場の違うキャラが登場しています。
それが中学一年生にして万原中学レギュラーの森脇 曖奈
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慕や閑無たちと対局させ、実力差を見せつけたのは、
とても小学生には見えない怪物級な選手が集う全国編は、あくまでも小学生という枠組みの中での視点であって、上の世代には更なる高みの世界があることを示唆しています。

しかし単に強いだけの上級生ならば、中高に進めば後々にいくらでも現れるのに、
小学生の段階から登場して、直接絡むことのない慕たちと面識を持つ意味とは何か。

注目すべきは悠彗の先輩という設定です。

曖奈と悠彗は同じ地区ですから、来年は悠彗も万原中へ通い、同じメンバーになります。
以前より強くなったはやりんもまた松江市内の中学へ進み、
それぞれが別々の中学へ通うことになります。
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ここに「慕・閑無」「はやりん」「悠彗+曖奈」という中学生編での三つ巴の構図が成り立ち、
曖奈は実力的に劣る悠彗の底上げとして、3勢力のパワーバランス的な存在になるわけです。


彼女が「花形は団体戦」と言っている事と、悠彗と同じ学校になる設定はつまり、
中学生編以降は団体戦を中心に描かれることになると読み取れます。
杏果・玲奈、陽葵の3人も引き続き慕・閑無の中学メンバーとして出番が期待できそう。

ただ、シノハユは本編と異なり、闘牌よりも主要キャラ達の物語を軸に進められており、
個人戦を小学生編で描いた事と、団体戦はクライマックスをインハイに定めているので、
インターミドルの全国大会はバッサリとカットされ、
中学生編は各々の成長の再認識として、3勢力が相まみえる地方予選決勝で終るかもしれません。


そして物語は高校生編へと移り、
激闘を繰り広げた3勢力は、朝酌女子へ入学して同じチームとして再会を果たす。
慕・閑無・はやりん・悠彗。
28歳のはやりんが友達の旅館で若さを保っているエピソードをみるに、
長い付き合いとなる杏果も閑無の世話焼きで朝酌女子に進むでしょうから、
この5人で晴絵やすこやんと対峙する準決勝へ挑む展開となりそうです。

しかしながら、朝酌女子は毎年5人の特待枠のある強豪校で、部員数がとても多く、
先輩達も実力者揃いですから、シノハユ世代全員が1年から即レギュラー入りするのは難しいはず。
激突のインハイまで約2年の空白期間が生じることになります。


一方、森脇曖奈には2択の進路があります。

島根県の強豪校は、朝酌女子と粕渕高校の2校でどちらにも寮がある。
もしも粕渕へ進めば、慕たちの強敵として登場するも、引き立て役のように敗れ去ることになる。
けれど彼女が泡沫として終るとは思えない。
おそらく朝酌女子へ進むはずです。
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なぜなら「一番輝くのは高3のインハイの夏」という学年と季節まで定めた明確な目標があり、
慕たちの運命の一戦はその翌年ですから、互いに障壁となる可能性は低い。

むしろ先輩として慕に影響を与える存在となるのではないか。

牌にかける青春の集大成となる高3の夏。
千里山で語られていた「インターハイで最高潮の力を発揮する3年生」同様に、
ラストステージという山の頂に花を咲かせ、美しく輝く曖奈の姿は、
ベンチから声援を送る後輩の慕たちの心を震わせることでしょう。
小学・中学・高校と、1歩先の世界を駆け抜けてきた先輩の背中、
その彼女が振り返り、次はあなた達の番よ。とバトンを手渡して卒業してゆく。
託された想い、照らされた道筋。

負けても楽しいゲーム、母を捜す手段、母の姿勢をなぞり、好きだといってくれた笑顔でうつ。
これまでは母と自分の為の麻雀でした。

杏果らに支えられた閑無が、真深と出会ったはやりが、慕たちが卓を囲む姿をみて悠彗が、
各々が人に導かれて進むべき道を見つけたように、
曖奈の姿に感銘を受けた慕は、
仲間と力を合わせ、あの舞台に立ちたい。と、牌にかける新たな強い意志が芽生える。
かけがえのない友と、多くの出会いを経て、
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森脇曖奈という道標により“遠い日の約束” が大成するわけです。



そして一年後―。
凛とした面持ちと、心から麻雀が好きな笑顔とを併せ持ち、
かつて曖奈がみせた輝きを纏う18歳の彼女がステージへと向かう。
共に過ごして8年、
その姿を見つめる耕介は、自身の親の役目に終りが近付いていることを悟るのでしょう。
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全ては「if」の未来に過ぎませんが、
曖奈の行く末を考えると、
立先生が描こうとしている旧約青春麻雀物語の片鱗が見えた気がしました。

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2015年08月08日

第146局 はやりんのその姿は世間にお見せできません

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この目、浮気を追及する目だわw
恋人の言う「噂で聞いた」は、十中八九尻尾を掴んだうえで問いただす前フリです。
答えの選択肢を誤ればBADエンド確定ですよ。
佐藤アナを「ゆうこちゃん」と親しげに呼んでいるあたり、
おそらく戒能がプロ入りする昨年までは、ペアを組んでいたのでしょう。
元カノと今カノが一緒にいて「昨日の晩なにしてたの」なんて軽い修羅場じゃないですかw
てことは杏果の温泉宿に行ったときにだけ再会しているであろう閑無は故郷の愛人か・・

しかし、はやりんは嘘をついている。
佐藤アナの前では晴絵のことを「赤土さん」と呼んでいますが、
晴絵の前では「はるえちゃん」なんですよね。

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きっと余計な心配をさせない優しさなんだよ。
三十路前の天使が悪女なわけがない。

でも、なんだか久さんの未来が心配になりましたw


それにしても佐藤アナは昨晩のことをどこで知ったのだろう
はやりんはお店を貸しきって、直接メールで召集かけていますから、こんなに早く情報が上がってくるのは妙だ。

もしかしてこの店員か!?
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ツイッターで「今ウチの店にトッププロたちが飲みにきてるwwwww」とかやらかしたのだろうか。
それとも、
まさか佐藤さんストーキングを・・



そして、はやりんはお酒に弱すぎる人でした。

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部屋に戻って「も」ですから、麻雀バーでも相当酷かった様子。
晴絵と良子が勝ち逃げして、すこやんの名前が出てこないのは、
酔っ払ったはやりんに絡まれてたんだろうねw

元々は「はややとかありえない」なんて言ってる子でしたから、
背景に☆ぶら下げてアイドルやってる28歳で子供からキツイとか言われちゃう彼女が、
酔って素の自分に戻って、酒の勢いで一緒にいたメンバーに愚痴やら管巻いて絡んで
「はやりさんとはもう飲みたくない」なんてドン引きされてそうだ・・

10年前のインハイ準決勝を再現するこの集まりは、
新たな酒のトラウマで二度と実現しないと思われますw


あと、部屋に戻っていろいろ大変だったというのは、
介抱してる良子にリバースして、
もんじゃ焼きの嶺上開花していたのかもしれないw


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2015年08月01日

咲日和が推すカップリング


咲日和4巻を手にして驚いた。

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今回も宥と灼のツーショットが!

実は阿知賀の巻が掲載された2巻目から、
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3巻連続で宥と灼のカラーイラストが描かれているのです。

阿知賀といえば王道の憧穏、灼といえばハルちゃん。を差し置いて、
連続でカラーを飾る謎のカップリング。


更に5巻に収録予定の水鉄砲の回では、2人の絡みが描かれており、
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ここでも木吉先生の推しが窺えます。
受身属性の彼女がアクティブに灼を誘っていたり、
4巻表紙で宥が灼の帽子を着せていることから、どうやら宥の方から親しげにしているようで、
団扇を片手に一緒にコタツ入りを付き合っている灼の方もまんざらではない様子。

意外な組み合わせに見えますが、もともと阿知賀は和と再会するために復活させた麻雀部であり、
宥と灼は和と面識は無く、誘われて入部したクチです。
穏乃たちが「和が!」と燃えている傍らで、温度差の異なる2人はその輪に入っていけない時も多々あるわけで、 同じ部活の中でそうした2人が自然と距離を縮めるのは道理です。

また、咲日和は実際にあった公式エピソードであり、
ネームを作るにあたって、各キャラの詳細な設定を受け取っているはずですから、
その中にあった、本編では描かれていない宥と灼の関係に着目した木吉先生が、
えらく気に入ったのか、私達に知らせたいのか、
宥灼を推すようになったのでしょう。

こうなると5巻にもカラーイラストが載るのか早くも楽しみです。
立先生から手渡された国宝級の資料には、まだまだ私達が知らない設定がありそうですね。




同時発売ということで、シノハユ4巻にも触れておきましょう。
修正箇所や遊びのおまけ要素は殆どありませんが、
単行本の裏表紙の折り返し部分には、
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1巻に慕と閑無。2巻に杏果、3巻に玲奈という具合に
1巻に1人ずつ増えています。
4巻には遂に陽葵ちゃんが追加されました。仲間外れになっていなくて本当に良かったです。
今後5巻6巻と、はやりんや悠彗が1人ずつ追加され、
慕の成長の歩みと共に、多くの仲間が集ってゆくのでしょう。

ただ、1巻に1人ずつ増えていくとすると、


できれば小〜中学生編で100巻くらい書きたいくらい

立先生の希望が叶うと、あぐり先生が死にますw

posted by 隣の | Comment(8) | TrackBack(0) | 咲日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする